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い.ん.り.ょ.く.
第1章 1羽
「はい お姉さん コーヒー ミルクたっぷりだよ」
『あっ ありがとう』
コクッ
『ん 私好み 美味しい♥』
「お褒めに 添えて(笑)」
って 何 和んでんだ?
。。。もう いいや
自己責任
私から 強請ったって事だし(汗)
『ありがとう これ 飲んだら 帰るよ
昨日の 事は 仔犬に 噛まれたと 思って 忘れて。。。 』
「ん~?
お姉さん それで いいの?」
『いいも 何も 覚えてないし
貴方が 私からって 言うし
まさか 未成年だと 思わなかったし』
両者の 責任
だが!
相手は 未成年
責任取れ とは 言えねぇだろ 大人として。。。
『あっ ありがとう』
コクッ
『ん 私好み 美味しい♥』
「お褒めに 添えて(笑)」
って 何 和んでんだ?
。。。もう いいや
自己責任
私から 強請ったって事だし(汗)
『ありがとう これ 飲んだら 帰るよ
昨日の 事は 仔犬に 噛まれたと 思って 忘れて。。。 』
「ん~?
お姉さん それで いいの?」
『いいも 何も 覚えてないし
貴方が 私からって 言うし
まさか 未成年だと 思わなかったし』
両者の 責任
だが!
相手は 未成年
責任取れ とは 言えねぇだろ 大人として。。。