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い.ん.り.ょ.く.
第8章 8羽
「えっ? あっ! きゃっ」


足首を 捕まれ 押入れから 引っ張り出される


「ち、ちょっと! どういうつもり!!」

「どうも こうも 雪が 誘って来るから」

「誘ってない~
捜し物してんでしょ」

「雪 男心解ってないな~
1ヶ月に 一回 逢えるか 逢えんか 微妙~な 関係で やっと 逢えたと 思ったら そんな 格好で
“来てカモーン“
で 襲わないヤツは イナイだろ」

「はぁ~
訳解らない事 言ってんじゃないわよ!」

「後で 捜してやるから」


ズルッ


一気に 下着ごと パンツを 脱がされた


「やっ。ヤダ!!!。。。ンンッ~~~」



唇を 塞ぐ
僅かな 隙間から 舌を 侵入させ

拒否しようとしても 舌を 絡まされて しまった


ヤダと 言っても 躰は 求めてる


私だって。。。





玄関で 優羽達が 帰ったことを 知らせる


「あっ 帰ってきた(笑)」

「。ンッ。ァァ。。。ゃっ。ゃめちゃ。ゃ。。。」

「了解」







でも 1度火照った 躰は 止められない
そのまま 熱に 解け合って逝った


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