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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第10章 ザ・試練の果て
∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∪。△。)⊃―☆∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥
ぬらぬら
「ぎゃひ―――――っ!」
ペコリーヌが逆さまで目の前に現れるのは最近の定番パターンなのにも関わらず、僕はいちいち驚愕してしまうのは何故なんだろうか。
茜は手を叩いて喜んでいる。
「ペ子ちゃん、凄いマジックだね――!魔法使いみたい!」
いや、だからそうなんだよ!
「。△。)⊃ふふふふ。お気に召したかえ?」
ペコリーヌは満更でもなさそうだ。
「うん!凄く楽しい!」
「。△。)こんなので良ければいつでもやってあげるわYO☆」
「うわあ――本当?」
ジャムは茜の肩の上でちんまりと大人しくして居るが、僕と目が合うとまた恐ろしい笑みを浮かべて背筋が寒くなる。
「∪。△。)⊃勇人。お前の体液のお陰でライヴは素晴らしいエンターテイメントになったぞ」
「へ……?」
「あ~そう言えば、演出が凝っててびっくりしたなあ。シャボン玉が出てきたり、最後には霧がかかったみたいになったんだけど、虹がかかって凄く素敵だったの!あんなことが出来るんだねえ!」
ジャムの目が緑に光り僕を見ている。
「に、虹い?」
茜が自分のスマホを見た。
「あ、お迎え来てくれたみたい……勇人君、今夜入院なんだよね、ゆっくり休んでね?元気になったらまた学校でね。ペ子ちゃん、ジャムちゃんもまたね?」
「う、うん……またね」
僕はベッドから手を振る。
ぬらぬら
「ぎゃひ―――――っ!」
ペコリーヌが逆さまで目の前に現れるのは最近の定番パターンなのにも関わらず、僕はいちいち驚愕してしまうのは何故なんだろうか。
茜は手を叩いて喜んでいる。
「ペ子ちゃん、凄いマジックだね――!魔法使いみたい!」
いや、だからそうなんだよ!
「。△。)⊃ふふふふ。お気に召したかえ?」
ペコリーヌは満更でもなさそうだ。
「うん!凄く楽しい!」
「。△。)こんなので良ければいつでもやってあげるわYO☆」
「うわあ――本当?」
ジャムは茜の肩の上でちんまりと大人しくして居るが、僕と目が合うとまた恐ろしい笑みを浮かべて背筋が寒くなる。
「∪。△。)⊃勇人。お前の体液のお陰でライヴは素晴らしいエンターテイメントになったぞ」
「へ……?」
「あ~そう言えば、演出が凝っててびっくりしたなあ。シャボン玉が出てきたり、最後には霧がかかったみたいになったんだけど、虹がかかって凄く素敵だったの!あんなことが出来るんだねえ!」
ジャムの目が緑に光り僕を見ている。
「に、虹い?」
茜が自分のスマホを見た。
「あ、お迎え来てくれたみたい……勇人君、今夜入院なんだよね、ゆっくり休んでね?元気になったらまた学校でね。ペ子ちゃん、ジャムちゃんもまたね?」
「う、うん……またね」
僕はベッドから手を振る。

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