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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第11章 目指せ体育会系ヒーロー!
「。△。)⊃
今夜のサミットは――!」
ペコリーヌが叫ぶと、巨大化した筈のジャムは今度はまたシュルシュルと手のひらサイズまで小さくなり、何処から出したのか太鼓をスティッキで叩きドラムロールを鳴らす。
ドゥルルルル
もう一体のジャムがこれまた何処から出してきたのかわからないがシンバルをバーンと鳴らした。
耳元でやられて僕は顔をしかめた。
「。△。)⊃
"勇人がツルツルになる前に"」
「"体育祭でヒーローになって"」
「"茜ちんのハートをげっちゅーするZO☆サミット"――!」
「。△。)。△。)。△。)キャハハハハハ――」
「イーヒヒヒヒヒ」
「フウーッフフヒハ」
三体の化け物達は、呆然とする僕を胴上げした。
「ひい……っ……
やめ……止めてくれ――!降ろせよ――!」

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