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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第12章 血と汗と涙と青春の特訓の日々
「俺、スーパーカッチョいい名前考えるからさ――、俺を会議に出させてよジミー!」
「あら、私だってセンスいい素敵な名前考えてるしっ!」
「ジミー!頼むよ」
「ジミー!」
公園の池の鯉が餌に一斉に群がるかの如く、皆僕に矢継ぎ早に何かを言ってくるが、沢山の人に囲まれながら喋る経験値が圧倒的に少ない僕はひたすらテンパった。
(うう……
てか、皆が大きな口を開けてる鯉にしか見えなくなって来た……
僕は餌!?
食べられちゃうよ……
怖い、怖いよおぉ)
すっかり怯えてしまっている僕に、天の助けが来た。
いや、ただ、ウッチー先生が教室に入って来ただけなのだけれど。

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