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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第9章 君は恋(旋律)を奏でた 君は恋(戦慄)を撒いた
Callingの前にある自販機のコーラのボタンを押すと、賑やかな電子音が鳴った。



「うわっ!当たった!当たったよ勇人君!凄――い!初めて見た――!」


茜が跳び跳ねて喜ぶ。


「∪。△。)むむ!?何だかチカチカピカピカしているぞ!何だこれは!何か飛び出すのか!?」


「まあ……自販機はジュースが飛び出て来る機械だから」



「つまりボタンを押すと何か飛び出すのか!。△。)。△。)素晴らしいぬら!」



「ハヤト!サッサトボタン押セ!このグズメ――!」


ジャムが僕の頭をバシバシ叩いて喚く。



「いたいっいたい!何でこんな痛いの!?」



茜が背伸びして僕の頭を見て目を輝かせた。



「ジャムちゃん、スコップ持ってる~!小ちゃくて可愛い~!欲しいなあ~何処で売ってるの?」



「可愛くない!痛いの!」


僕は絶叫した。
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