この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
繋がれた鎖
第6章 目隠し
前日は10人以上に身体を弄ばれ

何十回となく精子を吐き出され

飲まされ、掛けられた

泣いても叫んでも続く行為に泣いて喘ぐしかなかった

その恐怖心が身体を震えさす



「…ぅっ…グスッ…」

咲は恐怖に堪えきれず泣き出してしまった


男の一人は咲の頭に手を置くと

「…オォ…ナカナイヨ~…イタイコト…シナイネ~
キモチイイコト…シテアゲルネ~」

カタコトの日本語で言ってきた

そうは言われてもなかなか涙は止まらない

男達の大きな手が咲の身体中をなで回していった

「ッ!!…」

乳首に何かはさまれた

見えないからなんとも言えないが

洗濯ばさみのようだ

「…イタイ…ッ…やだ…取って…」

そう言ったからといって

取るはずもなく

胸を力いっぱい揉まれた

その度に乳首に刺激がくる
/94ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ