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第7章 奴隷

咲は２週間もすると男達に奴隷のように扱われていた


毎日毎日、男達によって犯されて

男達が望むことを叶えなければならなかった


檻に入れられ首輪をつけられ

全裸で男達がくるのを待った


男達は必ず二人以上来て

一人で来るのはnightだけだった


一人の男は咲の顔にぺニスを押し付けフェラをするように命令する

「はい…解りました」
ぺニス全体に丁寧にキスしてから

先端を舌先でチロチロ舐めて
舌の腹でゆっくりと円を描くように
唾液をつけスムーズにしゃぶれるようにした

裏筋丁寧に舐めあげ
睾丸を一つづつ口に含み
竿の部分を掴みしごいた

ぺニスを先端から吸い上げるように含み
根元近くまで喉の奥にまで入れ
ゆっくり上下に動かした

「ジュッ…ジュボッ、ジュボッ…」
手を使ってしごいたり

丁寧に舐めたりリズミカルに舌を使ったり
誉めてもらうまでになって

口の中に発射されたりした

口の中に出されたものは全て舐めとった