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愛姫のあぶない投資性活
第9章 貴重な資料のプレゼント
「すごく…気持ちよかった…。そのうえ、僕の精液をゴックンしてくれるなんて…愛姫さん…無理してません?なんか…嬉しいやら…申し訳ないやら…。」


「せっかくお口の中に出したのに、目の前で吐き出されるより、ゴックンしてもらった方が嬉しいでしょう?それにスキな人のだからゴックンできるのよぅ!」

「そう言って、もらえると嬉しいです。男として。」

(とりあえず、春日君に満足してもらってよかった…。もう次は始まっちゃってもいいかな…)

私たちは、再び軽くシャワーを浴びて、バスローブを羽織り、ベッドに潜り込んだ。そして二人でポジションを取って寄り添い合った。私は春日君の脚に自分の脚を絡めた。

「春日君、いつも最初と2回目はたくさん出ちゃうね。先週もその前も、お泊りで4回も5回も射精しちゃって、後でオチンチン痛くなったりしないの?」

「痛いっていうのとちょっと違うんだけど…なんていうか…しばらくエッチな物事に気持ちも、アッチも反応しなくなりますねぇ。むしろ自分で考えているより腰を使ってるのかなぁって思いました。腰が凝るって言うか…。初めて味わいました。」

「へえーっ。そんな感じなんだぁ。」

「愛姫さんは?たくさんエッチしちゃった後ってどんな感じなんですか?」

「私っ?私ねえ…なんかしばらくはオチンチンが入ってる感覚が残ってるかも。特に春日君のはすごいよっ!大きくて太いからっ!チュ!」

私は彼にキスをした。彼も唇を突き出して応じてくれた。

「今は春日君の立派なオチンチンどうなってるのかなぁ?」

私は彼の股間に手を伸ばして、ペニスを触ってみた。

(フニャフニャじゃない!…もう半分立ってる…。)

「やだぁ…今さっきあんなにたくさん出したのにぃ…もう、少し立ってるよぉ。春日君…エッチぃ。」

「それは、愛姫さんがこうして身体くっつけてくれてるし、脚を絡めたり、軽くだけどキスしてくれたり…今触ったから、それでですよぉ。」

春日君は照れ隠しでなのか?欲情してしまったのか?私のバスローブに手を忍ばせ乳房を触り、キスを求めてきた。
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