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視線の先にはあなたが
第7章 なんだか…
翠の部屋で和気あいあいと飲み会 翠さん
谷間の見えるシャツに超ミニスカート
社長は…目の置き場がなく泳いでいる

とうの隼人さん
何にも感じてないみたい
翠の耳元で神原さん
翠を押し倒したいと
隼人さんをネクタイで縛っておけっていうから…寝ている隼人さんを
全裸にした

「いいかい?」
「うん~」
唇をふさぎ、舌を絡ませ幾度もだしたり入れたりグチッバ グチャグチャ

音で気づいて隼人が目を覚ました
「俺の翠を…やめてくれ」
「お前はちゃんと見ておけ…」

んん…

神原の手が胸を鷲掴み
もみはじめた、んん…うぅ…
「どう?」「気持ちいいよ…」
背中に手を回しブラのホックを外し上着をたくしあげ素肌をさらけ出し
胸を揉んだり、舌で転がしたり吸い付いたりを繰り返した
あぁ…うぅ…うぅ…あぁ…んぅ…んぅ…んぅ

「あいつどうしている?」
「涙流して失神している」
「この先はやめといた方いい?」
「ううん~誠志さん、私異動してもいいから…」「本気か?」
「うん~」
「じゃあ遠慮なしに」

誠志の舌は徐々に下へ
降りて行き
「後悔しないか?」
「うん、お願い翠を愛して」
「これからはずっと一緒いると約束してくれるか?」
「はい~」
「いい子だ」そういうと唇に優しくキスをした
脚を開き持ち上げ顔を陰部におろしぴちゃぴちゃすっぱんすぱん
あぁ…いいよ…気持ちいい…
ビクッと震えて来た
「翠イキなさい、何度でも感じるままに」

あぁ…んぅ…んぅ…あぁ…んぅ…あぁ…イク…イ…………………ク…んぅ…んぅ…あぁ…あぁ…あぁ…肩で息を整え、指が侵入し、Gスポットを刺激し始めた
あぁ…んぅ…んぅ…そこは…ダメ…んぅ…感じちゃう…い…い…い…あぁん…あぁ…んぅ…
「翠、凄いぞぉ」
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