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お気に召されたので。
第8章 教師×生徒

「俺達が許したのはオモチャだけだっ…」

「野郎のなんか突っ込まれてねぇし…だから…」

僕のズボンに手をかけようとした途端

「天音!」

香月が僕を引き寄せた

「俺に挿れて…っ」

香月が僕を抱き締めて誘う

『香月…此処でいいの?』

「…あぁ。我慢出来ねぇ」

「はぁ!?」

「お前すっこんでろ!」

罵声を浴びせられる香月を庇うようにして

『僕の大きいからお漏らししちゃうかもね。君ら』

香月だって最初潮吹いたし

「「!」」

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