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お気に召されたので。
第8章 教師×生徒
二人に見せつける様に香月は俺に甘える
「中にっ…中に出して…先生っ…」
毛の無い部分を二人から見えない様に香月を壁際に追いやり片足を掴んでバックで攻めたら
「…んぁんっ!いいっ…もっと…んううっ」
可愛い声で鳴いて僕を煽る
『香月、もうイッちゃうの?』
「んぅっイクっイクー…!」
たっぷり中に出せば腰を震わせて僕を見つめる香月
「っ俺の事好き…天音?」
『好きだよ。』
「…俺も」
そう言うと俺に繋がったまま正面から抱きついて口付けてー
二人にあっかんべーしてた。
「…アイツまじむかつく。瀧」
「そうだな。」