この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
お気に召されたので。
第8章 教師×生徒
香月の隣のベッドに瀧を押し倒す
「天音…」
愛し気に僕の名前を囁く瀧
『…ん…』
早急に脱がしてパンツに手をかければこちらも濡れている
『君ら淫乱なんじゃないの?』
僕は冷めた眼差しで見つめれば
「…こんなになったの初めてだぜ?」
『…』
僕にだけと言いたいの?
「早く…」
僕の腰に脚を絡めて待ちわびる瀧
僕は先程同様ゴムを付ければ
『優しくなんてしてあげないから』
「…あぁ…お前が忘れられない位酷くしても構わねぇよ。」
笑う瀧
『…変態』
僕も笑えば一気に貫く
「っ…んんんっ!!」