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第10章 青姦

｢何言ってんのか分かんねぇって。｣

笑いながら香月の口からシャツをとりだした。

｢…っぷはっ…お前こんな事して!｣

｢んー？天音になら許可は得たよ？｣

｢…は?｣

｢俺とキモイ奴等どっちに犯されたいって聞いたら。ね？｣

｢…!｣

｢良いご主人様だろ？天音。お前みたいなペットの為に身体張って俺達にまで手を出して…｣

唇を舐め續は微笑み

｢俺もハマったから天音にならペットにされても良いかも…｣

なんてうっとりとしながら何処かを見つめる續。

え。そこまで言われたらペットにしたい。