パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 猫彼と犬彼

｢締めた方が気持ち良いのでしょう？天音殿？｣

『ん…気持ち良いね』

｢っ!｣
　
｢某は香月と違って玩具等に興味は無いでござる｡欲しいのは天音殿のみ…｣

うっとりと眺めてる所悪いけど

『でも、ここ弄ったりしたでしょ？』

｢なっ…｣

何故それを知っていると言った表情だね?

『僕でオナニーしてるんでしょ？百済』

｢はっ!淫乱じゃねぇかよ百済～｣

百済は香月に胸をつままれ首筋を舐められる

｢…あんっ…それは天音殿の為にっ…｣