この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お気に召されたので。
第12章 猫彼と犬彼

百済は腰を激しく振り僕から一生懸命熱を搾り取る

「天音殿…某は貴方の物に…っ」

『なに言ってんの?百済は初めて会った時から僕の物だよ』

「…//」

嬉しそうに微笑む百済

『僕の子産んでくれるよね?』

「はいっ//」

元気なお返事

『…ん…じゃあ受け取って…?』

「…っんんんぅ!ふぁあんっ…天音殿ぉ!」

たっぷり熱を奥へと注ぎ込めば、百済は僕の腰に脚を回して一滴も残さない様に受け止めてくれた。

早く産んでくれないかな~

僕の子供
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ