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お気に召されたので。
第14章 逆に
「自分達でしたの。まぁ、アイツから入れられる位なら自分等でってな。」
あの女は續達の大きなスポンサーでもあるって言ってたなぁ
『じゃあもう遊んじゃだめだよ?』
「…あ?」
『父さんが續達のスポンサーになってくれるって。ふふ』
「!」
僕はお金持ちだからね
一応自分のお小遣い稼ぎで株とかもしてるし自立は出きるけど父さん過保護なんだよね。
『他の奴にそんな綺麗な身体見せないでよ。』
汚い理由で
『あ、仕事だったらドンドン脱いでいーよー』
「ぶはっ!天音それどうなの?」