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お気に召されたので。
第14章 逆に
貞操帯をはめて、鍵をかける

「…やっ…まだイッてないっ…」

『お仕置き。ふふじゃあ遊ぼっか?』

「…んぅぅ…っ」
 
腕を引いて目指した先は馬屋

『さ、脱いで』

貞操帯だけの姿にしてやり

『乗って』

「…え?」

馬に乗らせ、手首を固定して落ちない様にすれば

「んんっ!ふぁあんんっ…!」

ゆっくり動く馬に過敏に續は身体を揺らした

『暴れたら落ちちゃうよ?續ー』

「んぁっ!…やっ…これ中に響っ…くうぅっ…!」
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