この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お気に召されたので。
第14章 逆に

女の命令でオモチャを入れたものの…

「気持ち悪かっただけだし。天音だけだ。」

『じゃあ何あのオナニーの仕方』

「天音を想ってしただけだし?」

『…エロすぎ』

「天音のせいー」

ケラケラ笑う續にムッとして奥をつく

「あんっ…」

まだ僕の入ってるんだよ?

「…俺みたいな汚い奴としてるのを他の奴に見られたくないだけ…」

『っ續は綺麗だよ』

「いや、俺あの変態にアナル舐めー」

『は?』

それ知らないんだけど。

「天音?」
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ