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お気に召されたので。
第2章 お仕置きスタート
「天音殿っ…もう…無理ぃっ…!」
『…っん…僕も』
昨日みたいに奥を目掛けて百済の中に熱を押し込む
温かい百済の中は嬉しそうに僕から熱を搾り取ればゆっくりと締め付けを緩めた。
『…と、名器だよねぇ』
苦笑いすれば百済は僕を殺しそうな勢いの目付きで
「っこれでは出られないでござる!」
あ。
全身精液だらけの百済に僕は新しい服を取って
『じゃあこれ着て』
「…え?」
メイド服
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