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お気に召されたので。
第4章 百済の主
「…はい//」
嬉しそうにはにかむ百済を僕はベッドへと連れて行き押し倒す
『何その顔誘ってんのかよ』
「あっ…天音殿…某はもう今日は…っ」
弱々しく抵抗してくる百済
そりゃずっと僕が玩具攻めしてたから仕方ないけどさぁ
『煽ったのは百済じゃん』
ちゃんと責任とってよ?
「んはぁっ…!」
とろとろのアナルに僕のをいれただけだイッてしまう百済
僕は動かず百済の頭を撫でて
『一回だけ。ね?』
「え…?」
物欲しそうな顔で僕を無意識に誘う
『淫乱』
「!?」