この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お気に召されたので。
第6章 百済と香月と僕と

百済は僕以外の人にはなつかなくなっちゃったんだよね

俯いちゃって可愛いなぁ

『んじゃ、入れるから』

ゆっくり僕のをいれれば香月は潮を吹いた

「ふうぅっ…!」

「女みたいになってるでござるよ?恥ずかしい奴でござるな」

「うるせぇ…!」

涙目になって悔しそうに百済を睨む香月

そんな事お構い無しに僕はゆっくり腰を振る

『やー本当君ら可愛いね。』

猫系イケメンと犬系イケメンどっちも僕の物になるんて。

「…んぁっ…中は…中には…出さないでっ…!」

つり目が不安げに僕と繋がった場所を見つめる

『だーめ。お仕置きだもん』

「うぅ…んぁんっ!」
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ