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お気に召されたので。
第7章 香月の前主人様
「香月ー何が欲しいの?」
男どもに身体を触られ泣き叫ぶ香月
「嫌だ…やめろ…お前らのじゃないっ…!」
僕をまっすぐ見つめる香月
僕が助けてあげるから
『香月…言って』
「っ助けて天音ぇ…っ!!」
一気に男共を倒して香月に口づける。
香月は嬉しそうに僕の口づけを受け止めた
「…んんっ…天音…天音ぇ…」
『良く言えました。』
「…え?天音様」
驚いた表情の女
『ごめんねー?香月、貰うよ』
鎖を外そうとすれば結構頑丈そう。
「…っ待って下さい!天音様!!」
『…んー?』
男どもに身体を触られ泣き叫ぶ香月
「嫌だ…やめろ…お前らのじゃないっ…!」
僕をまっすぐ見つめる香月
僕が助けてあげるから
『香月…言って』
「っ助けて天音ぇ…っ!!」
一気に男共を倒して香月に口づける。
香月は嬉しそうに僕の口づけを受け止めた
「…んんっ…天音…天音ぇ…」
『良く言えました。』
「…え?天音様」
驚いた表情の女
『ごめんねー?香月、貰うよ』
鎖を外そうとすれば結構頑丈そう。
「…っ待って下さい!天音様!!」
『…んー?』