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塾の先生とイケナイ関係
第4章 初めてのラブホ
先生は私を仰向けに寝かせると、コンドームを付けて私の上に覆いかぶさりました。

先生「入れるよ。もし痛かったら言ってね」

おちんちんを穴にピトッとつけられただけで、体がビクンとなります。

そしてゆっくりと私の中に入ってきました。

ツプッ…プチュッ…

私「痛っ…くない!!」


先生「あれだけ濡れてたからね。じゃあ今日は激しくしちゃおうかな」

すると先生は私の両足を抱え込むようにして、奥までおちんちんを入れてきました。


私「あんっ、あっ…こんなに奥まで入ったの初めて…先生も気持ちいい?」


先生「気持ちいいよ…中が締まりすぎてて動けない…俺の方が先にイキそう」


私が笑うと

先生「そんな余裕なくしてやる!!」

そう言って、突然激しく奥の方を突いてきました。

私「あっ、あっ、ダメっ!!そっ…そんなっ」

パンパンッという音が部屋に響きわたります。


先生「お前、腰浮かせて…中学生のくせに本当にいやらしいな」

私「だって…あんっ…気持ちいいから…」


先生「うわっ、また濡れてきた…音聞こえる?」


先生は動きを少しだけゆっくりにすると、わざとクチュクチュと音が聞こえるように動かしました。


私「恥ずかしいよ…もうダメ…イッちゃいそう」


先生「まだダメだよ。ほら、今度は後ろから入れてあげる」


先生はそう言って、おちんちんを一度抜くと、私を四つん這いにさせました。


先生「入れるよ…」
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