この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
塾の先生とイケナイ関係
第4章 初めてのラブホ
先生は私を仰向けに寝かせると、コンドームを付けて私の上に覆いかぶさりました。
先生「入れるよ。もし痛かったら言ってね」
おちんちんを穴にピトッとつけられただけで、体がビクンとなります。
そしてゆっくりと私の中に入ってきました。
ツプッ…プチュッ…
私「痛っ…くない!!」
先生「あれだけ濡れてたからね。じゃあ今日は激しくしちゃおうかな」
すると先生は私の両足を抱え込むようにして、奥までおちんちんを入れてきました。
私「あんっ、あっ…こんなに奥まで入ったの初めて…先生も気持ちいい?」
先生「気持ちいいよ…中が締まりすぎてて動けない…俺の方が先にイキそう」
私が笑うと
先生「そんな余裕なくしてやる!!」
そう言って、突然激しく奥の方を突いてきました。
私「あっ、あっ、ダメっ!!そっ…そんなっ」
パンパンッという音が部屋に響きわたります。
先生「お前、腰浮かせて…中学生のくせに本当にいやらしいな」
私「だって…あんっ…気持ちいいから…」
先生「うわっ、また濡れてきた…音聞こえる?」
先生は動きを少しだけゆっくりにすると、わざとクチュクチュと音が聞こえるように動かしました。
私「恥ずかしいよ…もうダメ…イッちゃいそう」
先生「まだダメだよ。ほら、今度は後ろから入れてあげる」
先生はそう言って、おちんちんを一度抜くと、私を四つん這いにさせました。
先生「入れるよ…」
先生「入れるよ。もし痛かったら言ってね」
おちんちんを穴にピトッとつけられただけで、体がビクンとなります。
そしてゆっくりと私の中に入ってきました。
ツプッ…プチュッ…
私「痛っ…くない!!」
先生「あれだけ濡れてたからね。じゃあ今日は激しくしちゃおうかな」
すると先生は私の両足を抱え込むようにして、奥までおちんちんを入れてきました。
私「あんっ、あっ…こんなに奥まで入ったの初めて…先生も気持ちいい?」
先生「気持ちいいよ…中が締まりすぎてて動けない…俺の方が先にイキそう」
私が笑うと
先生「そんな余裕なくしてやる!!」
そう言って、突然激しく奥の方を突いてきました。
私「あっ、あっ、ダメっ!!そっ…そんなっ」
パンパンッという音が部屋に響きわたります。
先生「お前、腰浮かせて…中学生のくせに本当にいやらしいな」
私「だって…あんっ…気持ちいいから…」
先生「うわっ、また濡れてきた…音聞こえる?」
先生は動きを少しだけゆっくりにすると、わざとクチュクチュと音が聞こえるように動かしました。
私「恥ずかしいよ…もうダメ…イッちゃいそう」
先生「まだダメだよ。ほら、今度は後ろから入れてあげる」
先生はそう言って、おちんちんを一度抜くと、私を四つん這いにさせました。
先生「入れるよ…」