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絶対奴隷 裕美子
第12章 ご主人様と裕美子
「あ・・あ・・い・ぃぃ・・っ・・・」
ご主人様は左手の筆で裕美子の乳首を、右手の歯ブラシでクリを、それぞれこするようにして、微妙な刺激を与え続けている。媚薬は前にも後ろにも、表面はもちろん奥の奥にまで塗られ、両方の乳首にもたっぷりとすりこまれた。塗られて放っておかれてもたまらないむず痒さが裕美子を苛むのに、筆と歯ブラシのじれったいような刺激が、それを何倍にも助長する。縛られて身動きができないのに、身体はご主人様の操る筆と歯ブラシのひとつひとつの動きに、ビクッ、ビクッと反応し、それがまた、紐で厳しく吊り上げられた乳首とクリを自分で責める結果になるのです。
「ああっ・・あっ・・あ・・ん・・・」
裕美子を縛った縄と椅子の肘掛けがすれてギシギシと音をたてる・・・オマンコからは次から次へと淫液があふれるのを、とめるすべもない・・・
「あ・・あ・・ご、ご主人様・・・も・・もぅ・・」
ご主人様は左手の筆で裕美子の乳首を、右手の歯ブラシでクリを、それぞれこするようにして、微妙な刺激を与え続けている。媚薬は前にも後ろにも、表面はもちろん奥の奥にまで塗られ、両方の乳首にもたっぷりとすりこまれた。塗られて放っておかれてもたまらないむず痒さが裕美子を苛むのに、筆と歯ブラシのじれったいような刺激が、それを何倍にも助長する。縛られて身動きができないのに、身体はご主人様の操る筆と歯ブラシのひとつひとつの動きに、ビクッ、ビクッと反応し、それがまた、紐で厳しく吊り上げられた乳首とクリを自分で責める結果になるのです。
「ああっ・・あっ・・あ・・ん・・・」
裕美子を縛った縄と椅子の肘掛けがすれてギシギシと音をたてる・・・オマンコからは次から次へと淫液があふれるのを、とめるすべもない・・・
「あ・・あ・・ご、ご主人様・・・も・・もぅ・・」