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絶対奴隷 裕美子
第14章 エピローグ
もう一人の主、沙希様にも、私はお仕えする。ご主人様と同じように沙希様にも奴隷として仕えるようにと、ご主人様にいいつかっているから。
この前は、通勤の電車の中で沙希様にイチジクを使われた。
かなり混雑してたけど、私のスカートの中に沙希様が手を入れているのが、周囲の人にはわかったと思う。でも、女同士だと、気づいた人も何も言わないみたい。恥ずかしくて恥ずかしくて顔を上げていられなかったから、本当のところは良くわからないけれど。
3つも入れられて、良く会社に着くまでガマンできたと思う。もちろん、自分でお尻の穴を広げて排泄するところを、沙希様にご覧いただいた。
この前は、通勤の電車の中で沙希様にイチジクを使われた。
かなり混雑してたけど、私のスカートの中に沙希様が手を入れているのが、周囲の人にはわかったと思う。でも、女同士だと、気づいた人も何も言わないみたい。恥ずかしくて恥ずかしくて顔を上げていられなかったから、本当のところは良くわからないけれど。
3つも入れられて、良く会社に着くまでガマンできたと思う。もちろん、自分でお尻の穴を広げて排泄するところを、沙希様にご覧いただいた。