この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
絶対奴隷 裕美子
第6章 48時間の陶酔(2)
「あぁっ、ごめんなさいっ ご主人様」
慌てて咥え直そうとする私の頬に、ご主人様の強烈なビンタが飛んだ。
「きゃあっっ」
「裕美子! 吐き出すとは何事だ!」
「ご、ごめんなさ・・」
ばしーっ 今度は反対側からのビンタ。
「あぁっ、お、お許しください、ご主人さまぁ・・」
ご主人様は、必死に許しを請う私の髪を乱暴につかんで、そのまま引きずりまわされるかと思うほど強くゆさぶる。こんなに怖いご主人様は初めて・・・
「絶対服従の気持ちが足りないからそういうことになる。奉仕も満足にできないなら、奴隷失格だ。他の女にさせるぞ」
「お、お許しくださいぃ。きちんとご奉仕します。二度と離したりしませんから・・」
「口を離すなどもってのほかだ。胃の中のもので俺のものを汚すことも許さない。こみ上げてきたものは全部もう一度自分で呑みこめ。その間も奉仕を休むな。わかったか!」
「は、はぃっ ご主人様」
ご主人様は私の髪をつかんだまま、ねじこむように一気に奥まで突き上げた。
「ごぼっ ぐぇっっ あががっっ・・」
苦しぃ・・ でも受け入れなければ・・・
慌てて咥え直そうとする私の頬に、ご主人様の強烈なビンタが飛んだ。
「きゃあっっ」
「裕美子! 吐き出すとは何事だ!」
「ご、ごめんなさ・・」
ばしーっ 今度は反対側からのビンタ。
「あぁっ、お、お許しください、ご主人さまぁ・・」
ご主人様は、必死に許しを請う私の髪を乱暴につかんで、そのまま引きずりまわされるかと思うほど強くゆさぶる。こんなに怖いご主人様は初めて・・・
「絶対服従の気持ちが足りないからそういうことになる。奉仕も満足にできないなら、奴隷失格だ。他の女にさせるぞ」
「お、お許しくださいぃ。きちんとご奉仕します。二度と離したりしませんから・・」
「口を離すなどもってのほかだ。胃の中のもので俺のものを汚すことも許さない。こみ上げてきたものは全部もう一度自分で呑みこめ。その間も奉仕を休むな。わかったか!」
「は、はぃっ ご主人様」
ご主人様は私の髪をつかんだまま、ねじこむように一気に奥まで突き上げた。
「ごぼっ ぐぇっっ あががっっ・・」
苦しぃ・・ でも受け入れなければ・・・