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女中と主人の想い
第1章 生活
首都より馬車で1時間
大きめな池があり、森林に囲まれてる屋敷が一軒ある。
夜の3時
使用人達が寝てる中
ーギシッ
ーギシッ!
「んっ…はぅ!…あん!」
ーギシギシッ!
「ひゃ…んぁ……やっ……もう…」
「…っ……はぁ…」
屋敷の当主寝室にて甘い声とベッドの軋む音が聞こえる。
ーギシッ!ギシッ!
ーズッチュ!ズチュ!
「はぁ!…あっ…あんっ…」
「そろ…そろ……んっ……終わらせる…」
「ひゃ…やっ……あん…」
男が女の耳元で
「受けろ。」
「やっ!!…ひっ!ひゃぁぁ!!」
男は白濁を注ぎ込み、女は果てる。