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水も滴るイイ女3
第1章 ドクンドクン
「妹には出さないで!」
彼女は泣きながらも下から激しく腰を突き上げてくる。
最奥だと思っていた所のさらに最奥に先端が入り込んだところで俺は限界を迎えた。
ドックンッ!!
「うぁ、熱い!子宮に精子が注がれて熱いッ!!」
熱い精液が姉人魚の肉洞内で強くほとばしっていく。チ×ポが彼女の膣で熔けて癒着しひとつになった余韻を楽しみながら俺は身体を姉人魚に預けた。彼女はガックンと気絶した。
「ふー。出した出した」
これから毎日彼女たちを犯せるなら6000万払った価値があったというものだ。
ぐてっとなっている姉人魚の乳首をレロレロ舐めて吸い付いている時だった。
「もぅおネェちゃんから離れてっ」
妹人魚が俺の背中を何度も叩いた。
「邪魔すると犯すぞ!」
俺が怒鳴ると、
「はぁはぁ……あんたは大人しくしてなさい」
姉人魚は目覚めた。
「わ、私もする!」
なんと妹人魚は自らブラジャーを脱いで膨らみ始めた胸をさらけ出したのだ。
「なっ!?」
俺も驚いたが、姉人魚は驚愕の表情を隠せない。
「そんな……どうして……」
「だって、おネェちゃん。すごく気持ちよさそうな顔してたんだもん!」
END
彼女は泣きながらも下から激しく腰を突き上げてくる。
最奥だと思っていた所のさらに最奥に先端が入り込んだところで俺は限界を迎えた。
ドックンッ!!
「うぁ、熱い!子宮に精子が注がれて熱いッ!!」
熱い精液が姉人魚の肉洞内で強くほとばしっていく。チ×ポが彼女の膣で熔けて癒着しひとつになった余韻を楽しみながら俺は身体を姉人魚に預けた。彼女はガックンと気絶した。
「ふー。出した出した」
これから毎日彼女たちを犯せるなら6000万払った価値があったというものだ。
ぐてっとなっている姉人魚の乳首をレロレロ舐めて吸い付いている時だった。
「もぅおネェちゃんから離れてっ」
妹人魚が俺の背中を何度も叩いた。
「邪魔すると犯すぞ!」
俺が怒鳴ると、
「はぁはぁ……あんたは大人しくしてなさい」
姉人魚は目覚めた。
「わ、私もする!」
なんと妹人魚は自らブラジャーを脱いで膨らみ始めた胸をさらけ出したのだ。
「なっ!?」
俺も驚いたが、姉人魚は驚愕の表情を隠せない。
「そんな……どうして……」
「だって、おネェちゃん。すごく気持ちよさそうな顔してたんだもん!」
END