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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第5章 処女銃士 公開受精
外で市民達が騒ぐ声は、カテリナの脳裏にはすでに遠く彼方となっていた。
ピエルの手は吸い付いたようにカテリナの秘裂から離れない。秘裂もまたそれに応えるかのように悦びの音を増してゆく。
ぷちゅ……ちゅく……
「ああ……イイッ! 気持ちいい……んあッ……!」
ぢゅく……ぢゅぶっ! リュルッ!
二本の指に繰り返しなぞられ、めくり返されたカテリナのぽってりとしたピンクの秘唇は、濃厚な口づけのような愛撫を加え続けられて湧きだす蜜液を呑み込むこともかなわぬまま溢れるにまかせる。
「あ……ん……んんッ! 拡げられてる……両指でオマンコ拡げてられて……中ぁ……見られちゃってるぅ……」
ちゅぷっちゅぶっ……ぶじゅっ
激しさを増す悦音に合わせて尻が蠢く。一瞬一瞬の快楽に腰を浮かせる度に、その隙を巧みに突いて指は秘所への侵入をいっそう深くする。
ピエルの手首をカテリナのねだり汁が伝い落ち始めた。
「どんどん出て……お汁溢れてくる……」
「外じゃバカどもが大騒ぎだってのになあ……」
「ああ……ん! 外のことなんかどうでもいいのぉ……」
「市民を守るんじゃなかったのか?」
「は……ん……カテリナは……ピエル様だけっ……んはあっ……れ……ば……あんっ……いい……です……んあっ!」
魔性の媚薬酒ロージェヴィツの効果、ここに極まれり。今のカテリナには己の快楽以上に優先されるものなどない。
ちゅぐっ……ちゅぐっ……ちゅぐっ
指のストロークが深くなり、牝孔の入口を突く角度もどんどんエグいものとなってゆく。
ピエルの手は吸い付いたようにカテリナの秘裂から離れない。秘裂もまたそれに応えるかのように悦びの音を増してゆく。
ぷちゅ……ちゅく……
「ああ……イイッ! 気持ちいい……んあッ……!」
ぢゅく……ぢゅぶっ! リュルッ!
二本の指に繰り返しなぞられ、めくり返されたカテリナのぽってりとしたピンクの秘唇は、濃厚な口づけのような愛撫を加え続けられて湧きだす蜜液を呑み込むこともかなわぬまま溢れるにまかせる。
「あ……ん……んんッ! 拡げられてる……両指でオマンコ拡げてられて……中ぁ……見られちゃってるぅ……」
ちゅぷっちゅぶっ……ぶじゅっ
激しさを増す悦音に合わせて尻が蠢く。一瞬一瞬の快楽に腰を浮かせる度に、その隙を巧みに突いて指は秘所への侵入をいっそう深くする。
ピエルの手首をカテリナのねだり汁が伝い落ち始めた。
「どんどん出て……お汁溢れてくる……」
「外じゃバカどもが大騒ぎだってのになあ……」
「ああ……ん! 外のことなんかどうでもいいのぉ……」
「市民を守るんじゃなかったのか?」
「は……ん……カテリナは……ピエル様だけっ……んはあっ……れ……ば……あんっ……いい……です……んあっ!」
魔性の媚薬酒ロージェヴィツの効果、ここに極まれり。今のカテリナには己の快楽以上に優先されるものなどない。
ちゅぐっ……ちゅぐっ……ちゅぐっ
指のストロークが深くなり、牝孔の入口を突く角度もどんどんエグいものとなってゆく。