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女勇者の冒険
第1章 第一章~旅立ち~
スライム「ぷるぷる…」
結衣「スライム…?」
私はたかだスライムだと思い、油断していた
その隙を狙い、スライムが飛び掛かってきた!
結衣「…っ!きゃあぁあぁ!」
私はスライムに捕まる、スライムは形をうねうねと変え、手錠を作る。
結衣「しまった…!」
スライム「ぷる…ぷるぷる」
スライムは私の服を取り去る
結衣「…!このスライム、Oウイルスに感染して…!」
そう、このスライムはOウイルスに感染していた
Oウイルスに感染したものは、人を見付けると見境無しに襲うのだ
スライム「ぷるぷる」
スライムはまた形を変え、人の舌のようなものを作る、しかもそれはとても大きい
結衣「こんなので舐められたり、舌を穴に入れられたりしたら…!」
私はサァー…と血の気が引いた
逃げようとした、だが手錠のせいで逃げれない
スライム「ぷる…ぷるぷる!」
スライムで出来た舌が私の胸めがけて迫ってくる
私は避けれなかった
結衣「スライム…?」
私はたかだスライムだと思い、油断していた
その隙を狙い、スライムが飛び掛かってきた!
結衣「…っ!きゃあぁあぁ!」
私はスライムに捕まる、スライムは形をうねうねと変え、手錠を作る。
結衣「しまった…!」
スライム「ぷる…ぷるぷる」
スライムは私の服を取り去る
結衣「…!このスライム、Oウイルスに感染して…!」
そう、このスライムはOウイルスに感染していた
Oウイルスに感染したものは、人を見付けると見境無しに襲うのだ
スライム「ぷるぷる」
スライムはまた形を変え、人の舌のようなものを作る、しかもそれはとても大きい
結衣「こんなので舐められたり、舌を穴に入れられたりしたら…!」
私はサァー…と血の気が引いた
逃げようとした、だが手錠のせいで逃げれない
スライム「ぷる…ぷるぷる!」
スライムで出来た舌が私の胸めがけて迫ってくる
私は避けれなかった