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退魔風紀 ヨミ ~恥獄の学園~
第7章 お願い……
(お願い……)
もう、限界だった。
《なら、今すぐ来いお!》
頭の中にギニーの居場所が知らされる。学園の中庭だ。
(外……そ、そんな所で……)
屋外で犯される。そのことがよりいっそう欲情を刺激する。
ふらり、と詠は立ち上がった。
「ヨミサン! ドコニ行クノデスカ!」
気分がすぐれないので……それとも、ちょっとお手洗いに……だったか。自分がどう受け答えして教室を出て来たかも定かにならぬまま、夢遊病者の様に辿り着いた中庭。その木陰から姿を現したギニーはすでにズボンを降ろした臨戦態勢だった。
「あ、ああ……う……」
イメージではなく、目の前に実体が存在する。太くて長いギニーの……
(チンポ……ああ……おちんぽ……)
もう他には何も考えられなくなっていた。操られる人形のように肉棒へと手が伸びる。
「おっとぉ! 人のモノに勝手に触るなお! ご奉仕するなら触らしてやるお!」
「ほ、奉仕……?」
「そうだお……オーラルなのを頼むお」
「く、口で……」
ごくり、と生唾を呑む。目の前の巨大なコレを自分の小さな口に……
(う、ああ! どうしてしまったの、私! ちんぽ、頬張りたい! 舐めたいっ! いっぱい、しゃぶりたい!)
逡巡はなかった。詠はギニーの肉棒の前に跪いた。
「ちゃんとお願いしてからお……」
「ど、どうかお願いします……」
「ギニー様って言えお!」
「ご、ごめんなさい! ギ、ギニー様……どうかお願いします。お口で……ご奉仕させてください」
ギニーが勃起を突き出す。それに詠はむしゃぶりついた。護法の印を唱えるその口が、ムッと匂う醜悪な肉塊に舌を突出し貪るように舐めねぶる。
んちゅっ……ちゅぶっ、びちゅっ……れろっれろれろっ……ちゅぴっ……ぷちゅうっ……
「どうだ、美味しいかお! 俺様のちんぽはお!」
「ングッ……は、はい……美味しいですっ……おちんぽっ……おちんぽ美味しいっ……臭くて……ハムッ……ん、フウッ……汚いのに……美味しいっ! あむぅっ……おひんぽ美味しい!」
もう、限界だった。
《なら、今すぐ来いお!》
頭の中にギニーの居場所が知らされる。学園の中庭だ。
(外……そ、そんな所で……)
屋外で犯される。そのことがよりいっそう欲情を刺激する。
ふらり、と詠は立ち上がった。
「ヨミサン! ドコニ行クノデスカ!」
気分がすぐれないので……それとも、ちょっとお手洗いに……だったか。自分がどう受け答えして教室を出て来たかも定かにならぬまま、夢遊病者の様に辿り着いた中庭。その木陰から姿を現したギニーはすでにズボンを降ろした臨戦態勢だった。
「あ、ああ……う……」
イメージではなく、目の前に実体が存在する。太くて長いギニーの……
(チンポ……ああ……おちんぽ……)
もう他には何も考えられなくなっていた。操られる人形のように肉棒へと手が伸びる。
「おっとぉ! 人のモノに勝手に触るなお! ご奉仕するなら触らしてやるお!」
「ほ、奉仕……?」
「そうだお……オーラルなのを頼むお」
「く、口で……」
ごくり、と生唾を呑む。目の前の巨大なコレを自分の小さな口に……
(う、ああ! どうしてしまったの、私! ちんぽ、頬張りたい! 舐めたいっ! いっぱい、しゃぶりたい!)
逡巡はなかった。詠はギニーの肉棒の前に跪いた。
「ちゃんとお願いしてからお……」
「ど、どうかお願いします……」
「ギニー様って言えお!」
「ご、ごめんなさい! ギ、ギニー様……どうかお願いします。お口で……ご奉仕させてください」
ギニーが勃起を突き出す。それに詠はむしゃぶりついた。護法の印を唱えるその口が、ムッと匂う醜悪な肉塊に舌を突出し貪るように舐めねぶる。
んちゅっ……ちゅぶっ、びちゅっ……れろっれろれろっ……ちゅぴっ……ぷちゅうっ……
「どうだ、美味しいかお! 俺様のちんぽはお!」
「ングッ……は、はい……美味しいですっ……おちんぽっ……おちんぽ美味しいっ……臭くて……ハムッ……ん、フウッ……汚いのに……美味しいっ! あむぅっ……おひんぽ美味しい!」