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ときめきました、あなたに🎵
第2章 妬きもち、嫉妬?
連れてこられた塚本さんのマンション
広いエントラスにラウンジも完備された一見ホテルみたい
エレベーターで上がり、まるで夢の世界キョロキョロしてたら頭の上でクスクスって「どうやって❓気に入った?」
「はい、夢の世界です、こんな住宅なんてってあったんですね」
「僕がいない時いつでも来ていいから、風通ししていて」と合鍵を渡された
「いいの?私に」
「そう いいの津村だから、渡した、これからは恋人として、欲しいんだ」