この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ときめきました、あなたに🎵
第3章 不安感?
今日こそはって紗央莉と有美にがっちり腕を捕まれ、居酒屋に連行された
「今日こそ、つぐみ白状しなさいよ」
「で、彼って誰?」
二人の目が睨み付けて話せって言っている
「誰にも、言わないでよ」
二人は頷いた
「去年の追いかけごっこ覚えている?」
ウンウンって顔ふり
「その時の塚本 剛志さん別名貴公子」
二人声あわせて「貴公子?」
「そう貴公子」
「そういうと告白するだけの為に仕事放り足したあれ?」
「うん、あの頃から好きだったみたい」
「まあ、仕事命のつぐみにもやっと恋してくれる方が見つかった、おめでとう」
「じゃあ今日は、お祝い、飲もう」
「ありがとう」
飲みにつれて、うっぷんが大爆発した
二人に事の次第を教えた、最初は興味深く聞いてたけど 「それは塚本さんにね、聞いた方がいいよ」 「うん、そうする、でもね、マンションの合鍵なんで持っているんだろ?私だけのってくれたのが予備、塚本さんが持っているのと2本だけって、」 「でもつぐみでも、可愛く見える、強気なんてみじんもみえない、」
「今日こそ、つぐみ白状しなさいよ」
「で、彼って誰?」
二人の目が睨み付けて話せって言っている
「誰にも、言わないでよ」
二人は頷いた
「去年の追いかけごっこ覚えている?」
ウンウンって顔ふり
「その時の塚本 剛志さん別名貴公子」
二人声あわせて「貴公子?」
「そう貴公子」
「そういうと告白するだけの為に仕事放り足したあれ?」
「うん、あの頃から好きだったみたい」
「まあ、仕事命のつぐみにもやっと恋してくれる方が見つかった、おめでとう」
「じゃあ今日は、お祝い、飲もう」
「ありがとう」
飲みにつれて、うっぷんが大爆発した
二人に事の次第を教えた、最初は興味深く聞いてたけど 「それは塚本さんにね、聞いた方がいいよ」 「うん、そうする、でもね、マンションの合鍵なんで持っているんだろ?私だけのってくれたのが予備、塚本さんが持っているのと2本だけって、」 「でもつぐみでも、可愛く見える、強気なんてみじんもみえない、」