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ときめきました、あなたに🎵
第5章 抑えてた感情
廊下でのあらましを見ていた同期
いつものところで定例会開くとメールが来た。「津村は必ず来るように」と電話で推された。
まあ、一応連絡をしたら「飲み過ぎるなよ、あの可愛いつぐみをさらけだすな」って釘をさされた。
まずは
「乾杯だな」って人数分のビ~ルが来た
しかしみんなの目は、つぐみに注がれて
「何に、みんなして・・・・」
「何に聞かれるかわかるでしょ?」
「この場に及んでも?今日の事を白状しなさい」
「つぐみ、見てたよ・・・塚本さん飛んで行ってた」
「やっぱり、忙しかったんだ」
「宣言したんだってな?二人で」
「まあね、」
「気をつけなさいって言ったって塚本さんが対処してくれるよね?」
いつものところで定例会開くとメールが来た。「津村は必ず来るように」と電話で推された。
まあ、一応連絡をしたら「飲み過ぎるなよ、あの可愛いつぐみをさらけだすな」って釘をさされた。
まずは
「乾杯だな」って人数分のビ~ルが来た
しかしみんなの目は、つぐみに注がれて
「何に、みんなして・・・・」
「何に聞かれるかわかるでしょ?」
「この場に及んでも?今日の事を白状しなさい」
「つぐみ、見てたよ・・・塚本さん飛んで行ってた」
「やっぱり、忙しかったんだ」
「宣言したんだってな?二人で」
「まあね、」
「気をつけなさいって言ったって塚本さんが対処してくれるよね?」