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ときめきました、あなたに🎵
第8章 目まぐるしくまわる
連れて行くと言ってたひとつ目
宝石店、店の奥に通され、オ~ダしていた品をつぐみの前に並べた
「剛志さん、これは?」
「その指輪じゃなくて、本物をつけさせたいから、好きな指輪を選んで」
目がとびでるような高額
「大丈夫なの?」
給料って私たちとは、少しいいだけのはずなのに、好きな指輪えらべって
選べる事は
「気にしない、つぐみが欲しいって思った指輪を」
「お言葉に甘えて、これ」
可愛いダイアモンドが散りばめられた指輪
「俺もそうじゃないかと思った」
「ありがとう、大切にするね」
「喜んでくれたなら、いいよ」
宝石店、店の奥に通され、オ~ダしていた品をつぐみの前に並べた
「剛志さん、これは?」
「その指輪じゃなくて、本物をつけさせたいから、好きな指輪を選んで」
目がとびでるような高額
「大丈夫なの?」
給料って私たちとは、少しいいだけのはずなのに、好きな指輪えらべって
選べる事は
「気にしない、つぐみが欲しいって思った指輪を」
「お言葉に甘えて、これ」
可愛いダイアモンドが散りばめられた指輪
「俺もそうじゃないかと思った」
「ありがとう、大切にするね」
「喜んでくれたなら、いいよ」