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ときめきました、あなたに🎵
第8章 目まぐるしくまわる
私の気持ちを溶かしてくれた、こんなに
気持ちよいもの?
嬉しい、夢なら覚めないでって思った。
「つぐみ、何している?」
「こんなにも、上手くできすぎだから夢かなって、つねって見た」
「夢でないだろ?」って優しく口づけをし愛撫始めた。
初めてではないのに、いつもと違う気持ち、剛志さんにもっともっとってせがんでしまった。
今日のつぐみは、よくばりだなて
俺のつぐみだと改めて自覚した。
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