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第12章 告白

ごめん、つぐみ
僕は、今更ながら
しないんでなくて
出来ないんだ

抱くって思ったって
下が立たないんだ
つぐみにはわからないんだろが
あれから、何度も試したが
無理なんだ



だからいつもつぐみを酔わせて
あたかも、やりましたって言ってたんだ


ごめんな、つぐみ



「じゃあ、こうしましょ？」

「な 何するんだ？や やめろ」


うぅ・・・・・・ぐぐ・・・・・

剛志さんを口に入れ、しごきは

じめた

「つぐみ、どこ・・・・で覚えた？ぐぐ」

こういう気持ちよさもあるんだ

「つぐみ、出るから、口を離せ」


お構い無く、口を離そうとはしないから、つぐみの口に出してしまった。

つぐみは、いとおしいそうに飲みあげた。

「つぐみ、もういいから おかしくなりそうだ」

又々復活し 今度は、剛志さんの上に股がり、つぐみの中に納めました。

「つぐみ、気持ちいいんだけど」

うぅ・・・・つぐみ