パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 ペンション

夕食後も1セットやって香菜は女の子達とお風呂に入りました

女子たちは話題が見つからずみな無言でした

それでも香菜を知っていた二人は香菜に何となく気を使ってくれました

「何で香菜を知ってたの？」

「弟が持ってた雑誌」

「弟さんはいくつ？」

「高2・・・・・」

「香菜を見てどう思いました　率直に」

「信じられない！って目を背けたけど弟にばれないように時々見てました」

「あなたは？」

「パパが隠し持っていたの・・・・」

「雑誌？」

「ううんアルバムみたいなの」

「あれ見ちゃったんだ？」

「ほ。ホントのおとうさん？」

「そうだよ・・・・・・」

「今でもしてるの？」

「彼氏ができてからはお風呂も一緒に入ってないよ

でもそれまでは・・・・・全部で６回やったよ」