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第5章 ペンション

朝食の時みんなそわそわしていました　女子もです

今日は1ポーズ10分だから丁寧に書くこと

今日はコンテじゃなく鉛筆です毛の一本一本を描写するように先生が言いました

極普通にいつもどおりに振舞ってモデル台に上がりました

隠すなんて事したらかえって目立つからです

それでもやっぱり皆そわそわしています

「ポーズは自分で決めてもいいですか？」

「なんで？」

「男子の殆どは女の子のアソコを見たことがないと思うんです

チラチラ見えて気になるより最初に良く観察してもらった方が

デッサンのためになるんじゃないかと思います」

「それもそうね　生で女の子のアソコ見た事ある人いる？」

だれも手を上げませんでした

「じゃあ香菜ちゃんお願い・・・・・・」

香菜は新体操部の柔軟でよくやる185度開脚をして

一度胸を床につけて状態を反らしました

そしてただでさえ開いている性器をさらに大きく左右に開いて手はバレエのポーズの様にしました

185度開脚は腿をひねるので肛門括約筋が刺激され連動した膣の筋肉が引っ張られるので

一度開いたら開きっ放しになるんです　途中2回手だけは休憩させてもらいましたが

脚は固定したまま1センチも動かしませんでした

ただ5分くらいから愛液が溢れ出てお尻のほうに回ってくすぐったくなりました