パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 ペンション

「これも写真のお仕事　見ておいて損はないわよ・・・・」

「ひぇ～やだぁ～丸見え～～～」

「嘘でしょ？こんなの売ってていいの？」

「ホントだ透け透けでアソコ開いちゃってるぅ～」

「信じらんない・・・・・」

「何が信じられないの？」と先生が聞きました

「このモデルさん・・・・」

「これみんな香菜ちゃんだよ」

「山本さんこんな事して恥かしくないのかな？」

「聞いてみれば」

「あのう　恥かしくないですか？」

「恥かしかったのは最初の日だけだよ

あとは観られるのがお仕事だから　一生懸命見せてるだけ

見られると気持いいよ」

「そうなんですか？」

「正直言うと服を着ている女性に見られるとちょっと恥かしいけど・・・・」

「今は？」

「こうして雑誌になってる自分を観て・・・・」

「はははは！　チョー恥かしいよ　脱いでる時より

だいたい自分が出てる雑誌なんか見ないんだよね

最初の頃はゲラのチェックとかしたけど

今は撮ったら後はお任せで・・・・

雑誌が出ても殆ど見ない最近は・・・・

これ撮影は覚えてるけど・・・・・・・

あっはははは丸見えじゃん！！

ヤバクねぇ？」