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高校生ヌードモデル
第7章 ママの秘密
その日帰宅して・・・・・

「香織(香菜)最近遅いけど何してるの?」

「バイトバイト・・・・」

「バイトバイトって、ママバイト先に見に行くわよ」

「そりゃかんべん」

「何でよ」

「だって恥かしいじゃん・・・・」

「あんまり遅い日が続くようだったらパパに叱ってもらうからね!」

「それよりママ 最近パパとラブラブしてるの?」

「ばぁ~か 子供はそんなこと気にしなくていいの!」

「子供だから気にするんじゃん」

「香菜弟が欲しいな」

「ちょっと今何て言った かなって言わなかった?あんた香織でしょ?」

「あっいけね バイト先の仕事ネームだよ

名札見て本名を覚えられたらいやじゃん」

「ところで今は何のバイトなの?」

「写真と本のお仕事だよ」

「えっなにそれ?」

「本屋さんと写真屋さんがくっついてて両方やってるの」

「エッチな写真を持ち込む人が毎日のようにいるよ・・・・

本もエロ本ばっか売れるし・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ママは黙ってしまいました

少しして「お店の人に早く帰らせてもらえるように頼みなさい・・・・」

「はぁ~~~~い!」

香菜は勝った!と思いましたし実際それからママはバイトの話しはしなくなりました

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