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高校生ヌードモデル
第7章 ママの秘密
「山本さんお疲れ様です!」

香菜は社長の事を山本さんと呼んでいました

そもそも山本香菜と言う芸名は社長がつけたもので

香菜があまりにも可愛かったんで自分の苗字をくれたのでした

「おう香菜ちゃんまだいたのか?あんまり遅いとママに疑われるぞ!!」

「今日は大丈夫ママも遅いから・・・・

それより山本さん 綾乃さんの写真見せて!! お話聞かせて!!!」

「岡田君からきいたのかい?」

「はい」

「じゃぁ香菜ちゃんにだけ話そう香菜は俺の娘みたいなもんだからな」

社長は香菜を特別可愛がっていました

「綾乃ちゃんはボクの昔の恋人なんだよ

ボクがまだ無名のカメラ小僧だった頃からずっと裸を撮らせてくれて

ボクはそれを雑誌に投稿していたんだ 

綾乃って名前でね

最初は目線入れてたけど 

18歳になった記念に目線無しの顔出しで掲載してもらったら

当時顔出しの素人投稿は誰もいなかったから大反響で

直ぐに綾乃ちゃんの特集が組まれて 

巻頭10ページのカラーで取り上げてもらったんだ

それがきっかけで綾乃ちゃんは

プロカメラマンにも撮られるようになって

いくつもの雑誌に出たんだよ

投稿系に始まって露出系SM系とね

当時まだ18歳だっだ綾乃ちゃんのマネージメントはボクがしたんだ

それが今のこの会社の始まり 

だから綾乃ちゃんが第一号タレントかな

綾乃ちゃんは好奇心旺盛で

雑誌社のオーダーには何にでもチャレンジして

真っ先にしたのが剃毛 

当時はって言っても今でもヘアーはご法度だからね

剃毛してギリギリまで性器露出して 

当時流行のSMにもチャレンジしたんだよ」

そう言って山本さんは今日撮った写真を見せながら続けました
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