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第8章 共演

「おまえバージンか？」

「は、はい」

「そうかそのバージン高く買ってやろう」

「・・・・・・・・・・・・・・」

「お前ママとビデオに出てそのバージンを金に変えるんだ　いいな・・・」

香菜はそうしてプロダクションに連れてこられました

そしてビデオに出る前にある会社の社長さんに抱かれました

そして翌日もその翌日もひどい時は一日に二人と

「もうお得意さんには挨拶が済んだから処女喪失って事でビデオでろや！！！」

香菜はスタジオに連れて来られました

そこには久しぶりに会う母のやつれた姿がありました

「真正母娘レズ処女膜喪失」というタイトルでした

香菜は泣きながらママと抱き合いました

そして監督の指示でママとキスをしました

「あとはママの言う事を聞いて　身を任せて・・・・」そう言うと

ママは裸になり香菜も脱がされました

ママは香菜の乳首を吸いながら割れ目の頂点のクリトリスを擦って来ました

やがて指が一本二本と入り自分の意思とは裏腹に香菜は感じてきて甘く切ない声を漏らしました

そしてママの乳首を子供のように吸いママの割れ目にも指を入れました

ママも感じています　ママのリードで６９になりお互いの性器を舐めあいました

ピチャピチャと音を立てて長い時間舐め合いました

香菜は今までオナニーでは得られなかった快感の渦に巻き込まれて逝きました

するとママは見たこともない大人のおもちゃを香菜に見せました

それは香菜がこの一週間で観た9本のオチンチンの2倍はある太さでした

「香菜観て！」

そういうとママはそれを自分の割れ目に突き刺しました

ママの顔は苦痛に歪み身を捩らせながら挿入しました

「あんなの入っちゃうんだ・・・」香菜はそう思いました

そしてママはそれを抜いて香菜の割れ目に突き立てました

「痛ぁ～～～い　　壊れちゃうよ　　ママ止めて　痛いよぉ～～」

泣き叫ぶ香菜をスタッフが取り押さえて大の字にしました

そしてママはそれを香菜の中に挿入し

香菜は悲鳴をあげて気絶しました

シーツには血が流れていました