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第2章 雑誌のお仕事

案の定口から乳首を抜くと火がついたように泣き始めたのは言うまでもありません

それで仕方が無いので親が引き取りに来るまで今度は反対の乳首にしてまたオッパイ吸わせました

お母さんが来るかと思ったらお父さんでした

香菜の姿を見ると照れ捲くっていましたが引き渡す事にしました

何故ならその子の涎で濡れた手で握られたタンクトップは絞られて

オッパイが3分の２顔を出していたからです

そしてはみ出たおっぱいの先端の乳首をモミモミしながらもう一方では乳首に吸い付いていたからです

お父さんは子供の口を乳首から引き抜いておしゃぶりを咥えさせ無事引渡しは終了しましたが

その時香菜の乳首は両方とも完全にタンクトップの外にありました

香菜はその事は知っていましたが彼の目を見たらしまっちゃだめと言ってるようなので

そのまま迷子のお父さんと立ち話をしました

暫くして女の店員さんが香菜の胸に手を伸ばして乳首を隠してくれた時

わざとオーバーアクションで恥かしがりました

と同時にギャラリーも潮が引くようにいなくなりました