この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
高校生ヌードモデル
第2章 雑誌のお仕事
中学生くらいの男の子が少し離れた所で海パン一丁で立ってこちらを見ていたので

スタッフが手を引いて連れて来ました

地元の子で一人で海に遊びに来たというので

香菜と14歳の子とで彼の手をとって遊びました

13歳の中1だって言っていましたがオチンチンは海パンがはち切れそうなぐらい立派でした

「さわっていいよ」と香菜が言うと恐る恐るオッパイを撫でて来ました

「下もさわっていいよ」と言うと優しく持ち上げるように撫で上げました

「私もいいよ」14歳の子もそう言って彼の手を取り小さなオッパイに導きました

そして「こっちも触って」そう言って彼の手を性器に導きました

「どっちが良かった?」と香菜が聞きました

彼は困って黙っていました

8歳ぐらいの女の子を連れたお父さんが近寄ってきて

この子と遊んでくれと言いました

「お嬢ちゃんいくつ?」

「小3です」

「お姉ちゃんと遊びたい?」

「うん」

「じゃぁハダカになるんだよいい?」

ちょっと考えて彼女はハダカになりました

それから暫く3人で遊んでいました

砂がその子の性器に付いてしまい香菜がはらってあげました

カメラはその瞬間を逃しませんでした

香菜も14歳の子も性器が濡れていたので同様に

性器が砂にまみれてしまいました

性器を開いて注意深く砂を落とす仕草を撮影した時は

さすがに周囲の大人は目をしかめていましたが

香菜はお決まりのポーズ 指で左右に目いっぱい広げました

14歳の子も香菜の真似をしてカメラに向かって穴を開いて見せました

8歳の子がオシッコをしたいと言うので

香菜が抱き上げてオシッコポーズでさせました

続いて香菜も14歳の子も砂浜でオシッコをしました

スタッフが一斉に香菜の前に集まったので目だってしまい

大勢の人にばれてしまいました


後で聞いたのですが父子家庭でその後その女の子は

そのままロリータ誌のレギュラーメンバーになりました
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ