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第3章 会員制ヌード撮影会

「お前じゃないよな？」

香菜の乳輪の横には二つ並んだ小さな親子ホクロがあったんです

パパはそのホクロが気になって自分が撮った香菜のヌードと比較した結果同一と判断したようです

香菜は「ママには内緒よ！」ってパパに言いお風呂で全部話しました

そしてパパのオチンチンを自分で握って割れ目に導きました

「これはまずいよ」と言うパパの言葉とは裏腹にパパのオチンチンはどんどん固くなって

フェラチオの時より早く発射しました

香菜はおまんまんにふたをして「赤ちゃんできちゃうよどうする？」ってパパをからかいました

そしてその後今度はバックからパパが挿入してくれました

パパの手は可菜の両方の乳首を転がすようにしてそれでいてピストンも忘れずにしっかりとしてくれました

何度も可菜は大きな声を出しそうになりましたがそのたびにパパは挿入を浅くして引き戻してくれました

パパの2発目の準備ができパパは浴槽に勢い良く水を入れながら激しくピストンしてきたので

可菜も安心して「パパ来て中に出して！」って大きな声で言いました

その話しを山本さんに話したら山本さんは直ぐにパパにあって経緯を説明してくれました

パパはそれを怒ることも無く静かに聞いていました

今まで出た雑誌類やビデオも全部観終わったのは夕方でした

「おとうさんそういう訳で香菜ちゃんを応援してやってください」と山本さんが言うと

「お任せします」とパパが言いました