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シーシーShe
第1章 中学生編*林間学校
「村下…俺、俺…」
俺は身を起こし、モリモリと復活したペニスの先端を村下のアソコに…
「神尾、真面目にやってるのか!?そろそろ消灯時間だぞ」
「「ッ!!」」
いきなり先生の声がして、俺達は慌てて身体を離し身支度を整える。
「はい!すぐ終わります」
俺は個室から顔だけ出して入口に向かって答えた。
「そうか、ちゃんと道具を片付けて部屋に戻れよ。ああ、それからな、いくら腹がたってももう女の子を突き飛ばしたりするんじゃないぞ?」
「はい、分かりました」
先生の足音が聴こえなくなるのを待って、目も合わさずに各々の部屋に戻った俺達は、言葉を交わさないまま林間学校の行程を終え、二学期が始まるまで顔を合わせることはなかった。
俺は身を起こし、モリモリと復活したペニスの先端を村下のアソコに…
「神尾、真面目にやってるのか!?そろそろ消灯時間だぞ」
「「ッ!!」」
いきなり先生の声がして、俺達は慌てて身体を離し身支度を整える。
「はい!すぐ終わります」
俺は個室から顔だけ出して入口に向かって答えた。
「そうか、ちゃんと道具を片付けて部屋に戻れよ。ああ、それからな、いくら腹がたってももう女の子を突き飛ばしたりするんじゃないぞ?」
「はい、分かりました」
先生の足音が聴こえなくなるのを待って、目も合わさずに各々の部屋に戻った俺達は、言葉を交わさないまま林間学校の行程を終え、二学期が始まるまで顔を合わせることはなかった。