この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
シーシーShe
第14章 高校生編*睦月side
それでも私が黙っていると
「…睦月がどうしても嫌なら使わない。ごめんな?」
和樹はシートをゴミ箱に捨てようとした。

「待って」

「ん?」

「拗ねて ごめんなさい…和樹が私のために色々考えてくれたのに」

私は和樹の手からシートを引き取り、自分でベッドに敷いた。

「いつもオシッコ漏らしてゴメンね?」




/314ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ