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シーシーShe
第4章 中学生編*カノジョ
でも告白してきたのは佐藤なんだし少しくらい…ああ、クラスが違うから俺がスケベなのは知らないか?…真面目だしな…だからって、まさか結婚するまでバージン守るとか言わないよな?…言いそうで怖いな。
「じゃあカズ君、また明日ね」
「え?」
ろくでもないことを考えているうちに佐藤の家に着いていた。
しまった、もっとデカパイの感触を楽しんでおくんだった!
「ねぇ、本当に大丈夫?変だよ、今日のカズ君。…もしかして私といるの、つまらない?」
「そんなわけないだろ!すっげぇ楽しいよ」
そう答えても、佐藤の表情は沈んだままだ。
「じゃあカズ君、また明日ね」
「え?」
ろくでもないことを考えているうちに佐藤の家に着いていた。
しまった、もっとデカパイの感触を楽しんでおくんだった!
「ねぇ、本当に大丈夫?変だよ、今日のカズ君。…もしかして私といるの、つまらない?」
「そんなわけないだろ!すっげぇ楽しいよ」
そう答えても、佐藤の表情は沈んだままだ。